トプスシステムズ社について

トプスシステムズ社は、次世代の様々な電子情報機器を実現するために欠かせない「エネルギー効率の極めて高いマイクロプロセッサ」のハードウエアと基本ソフトウエアを提供する研究開発型のベンチャー企業会社です。

代表取締役　松本祐教が1999年に描いたビジョン「これからのコンシューマーエレクトロニクスには、アプリケーションに特化したヘテロジニアス・マルチプロセッサ（マルチ・コア）がもたらす省電力とハードウエアとソフトウエアのスケーラブルな再利用が必須になる」を TOPSTREAM™ (Task Oriented Parallel STREAM)と名づけた革新的マルチコア・プロセッサ・アーキテクチャに基づいて、セット・メーカのご要望に合わせたヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサとして具現化する会社です。