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マルチコア・プロセッサの研究開発サービス
クロック動作周波数の向上に依存する従来型のマイクロプロセッサの設計から、マルチコア型を基本とする
新しいマイクロプロセッサへと移行する大きな変化の中、消費電力の増加、チップサイズの増大、ソフトウェア開発の複雑化等と抑えつつ高い性能を実現する新しいアーキテクチャのマイクロプロセッサが求められています。
トプスシステムズ社は、これまでに10種類以上の各種マイクロプロセッサを開発してきた経験に基づいて、お客様とともにマイクロプロセッサの研究開発を行うサービスを提供しています。
■マイクロプロセッサ開発経験
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x86互換マイクロプロセッサ
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DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)
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ヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサ・プラットフォーム
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MPEG-4コーデック用ヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサ
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無線LAN用ヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサ
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リアルタイム・レイトレーシング用ヘテロジニアス・マルチコア・プロセッサ
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リコンフィギュアブル・プロセッサ
マイクロプロセッサの研究開発サービスの詳細は、弊社営業(sales@topscom.co.jp)までお問い合わせください。
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