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動的暗号通信方式は、適用する暗号アルゴリズム、暗号鍵、機器ID、通信タイミング等をシステム要件に応じて時間経過とともに動的に変更させることにより暗号通信の安全性を高める。


従来の単一のアルゴリズムを通信に使用したシステムと比較し、動的暗号通信方式を使用することにより比較的簡単な暗号アルゴリズムを使用して、より強固なセキュリティ・システムを実現することが可能となる。


動的暗号通信方式は、応用システムの安全性(暗号解読時間)、コスト、データ伝送レート、消費電力等の要求に応じて、比較的簡易なアルゴリズムや最新のAES等の標準暗号アルゴリズム等、様々な暗号アルゴリズムの中から複数のアルゴリズムを選択して暗号通信システムを構成できるという特長を持つ。


ホーム・セキュリティ、ビルディングへのアクセス管理、ロジスティクスにおける衝撃監視、人的作業が困難な場所(高架橋梁、高層建築物など)における振動取得システムなど高い安全性を求める無線センサーネットワークへの応用が期待される。


例えば、近年、増加する一方の空き巣や強盗犯罪に対し、一般家屋でも防犯セキュリティ・システムを備える家庭が多くなってきている。このようなセキュリティーシステムの多くは、集中制御装置とセンサーを備えた複数の子機とで構成され、集中制御装置と子機の間はワイヤ線で接続されている。そのため、セキュリティーシステムの設置には壁や天井などにワイヤ線接続配線の取り付け穴を設ける必要があり、また、ガラス戸や玄関扉などにセンサー子機を取り付けるには、戸や扉の可動範囲に対する配線長を余分に取るなどの配慮が必要である。これらの加工により家屋内の美観が損なわれ、配線コストも高くなる。これらの制約によりセンサー子機の設置台数が制限される場合もある。また、配線の切断によるシステム障害も生じる。


上記の課題を解決するために親機・子機間のデータ伝達に無線方式を導入し、装置取り付けなどに利便性を図っている。 しかし、無線による情報伝達においては、子機の破壊、子機のなりすましや外部からの無線信号によるシステムの攪乱、無線信号の傍受による情報の流出(センサーの配置、不在情報、監視カメラの画像)等によりセキュリティーシステムが無効化される危険にさらされる。そのため、暗号方式を採用するが、従来の単一アルゴリズムによる暗号方式は、強度を高めようとするとハードウエアやソフトウエアの規模が大きくなるため、小型かつ低消費電力の無線センサーネットワークには適していない。 また比較的簡単な暗号アルゴリズムは、無線信号の傍受や子機の複製により、解読されてしまう危険性が高い。


これらの課題を解決しセキュリティ・システムの安全性を高める手段として新しい技術である動的暗号通信方式を提供する。





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